特定非営利活動法人 ニューマン理論研究・実践・研究会

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藤原佳美(2021). マーガレット・ニューマン理論に基づくケアリングパートナーシップを初めて試みようとする看護師の皆様へ. ケアのポイントの解説がん患者と私のケアリングパートナーシップの事例をもとに, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.13 看護実践の科学46(6), 30-35.

今泉郷子, 垣本看子, 梶原弥生, 神谷芳絵(2021). COVID-19パンデミックからの学び マーガレット・ニューマン理論に基づいた自己の体験の意味の変化, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場NO.12, 看護実践の科学46(3), 30-35.

中林誠 (2020).2型糖尿病患者他者との関係性ありよう認識し変化た過程マーガレッニューマン健康理論基づいた実践的看護研究,看護実践学会誌33 (1), 28-35.

高野美子(2020). ニューマン理論に導かれた看護実践の学習会開催 A病院緩和ケア病棟における初めての試み, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.11, 看護実践の科学45 (12), 54-59.

Dorothy Jones, Jane Flanagan/遠藤惠美子訳(2020). COVID-19─マーガレット・ニューマンは何というだろうか?, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場, 看護実践の科学45(9), 5-9.

池田牧, 三次真理, 今泉郷子(2020). マーガレット・ニューマンの理論にもとづき看護におけるノーマルとニュー・ノーマルを考える, いま,看護教育もニュー・ノーマルへと進化中!, 自己の内部を表現するニュー・ノーマルな関係性へ, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.10 看護実践の科学45(9), 75-76.

本田彩,今泉郷子(2020). ニューマンの健康の理論に導かれた周手術期における看護実践 限られた時間の中で患者・家族との相互作用を意識したケアの過程, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 No.9, 看護実践の科学45(6), 71-76.

濱田麻里子(2020). 全体論に導かれる看護の仲間作りへの取り組み過程で現れた自己のありようの探求 出産・育児休暇後、新しい環境に配属された私の身構え”からの解放”, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.8, 看護実践の科学45(1), 78-83.

池田牧(2019). がんの積極的治療を終結する時期にある患者と看護師の相互作用に現れた看護師のケアパターンの変化の探求, ニューマン理論に導かれた仲間との対話をもとに私自身のケアパターンを認識し看護実践を進化・発展させていったプロセス, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.7, 看護実践の科学44(6), 68-73.

石井あかね, 佐藤裕子, 宮原知子(2019). いまを生きる患者を支援する看護師の役割 マーガレット・ニューマンの拡張する意識としての健康の理論からの考察, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.6, 看護実践の科学 44(1), 68-73.

飯尾友華子, 高橋嘉奈子, 大西潤子, 三次真理(2018).ニューマン理論に導かれ、地域で一貫した看護をめざして-がん患者・家族の生活習慣の立て直しを支援する看護師の学習会の発展, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.5, 看護実践の科学 43(6), 44-49.

大政智枝(2017).造血幹細胞移植後1年未満で困難感を抱いている患者と家族とのケアリング・パートナーシップのケア, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.4, 看護実践の科学42(13), 44-49.

鈴木貴美 (2017). 何事も1人で頑張ってきた終末期がん患者A氏のケアとその意味づけ―M.ニューマン理論の観点からのケアの振り返りを通して, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.3, 看護実践の科学42(6), 58-63.

井本俊子, 加藤円香, 坪井綾子,中川典子, 今井文子, 中畑高子, 遠藤恵美子(2016). マーガレットニューマンの理論に基づいた学習会の勧め―がん看護に苦悩する看護師への院内教育の試みとしての研究を踏まえて, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.2, 看護実践の科学41(13), 72-77.

熱方智和子, 三次真理 (2016). 他者をコントロールし、自分をも律するという‘囲い’から解き放たれたAさんと看護師のパートナーシップの物語, NPOニューマン理論・研究・実践研究会の広場 NO.1, 看護実践の科学 41(6), 62-69.

井本俊子,加藤円香,中川典子,小野美樹,青池英子(2019). Margaret Newmanの健康の理論に導かれたとき,あなたのがん看護実践はさらに開かれるがん患者・家族とのケアリングパートナーシップを体験しよう(最終回) ニューマン理論に導かれた対話のケアを組み込んだ化学療法看護の実践 苦悩しながら化学療法を継続しているがん患者・家族のケアプログラムの作成をめざして, がん看護24(7), 689-693.

宮原知子(2019). Margaret Newmanの健康の理論に導かれたとき,あなたのがん看護実践はさらに開かれるがん患者・家族とのケアリングパートナーシップを体験しよう(第6回) Newman理論に導かれた看護実践の根底に流れる倫理観 徳の倫理. がん看護. 24(6), 595-598.

児玉美由紀, 三次真理, 千崎美登子(2019). Margaret Newmanの健康の理論に導かれたとき,あなたのがん看護実践はさらに開かれる がん患者・家族とのケアリングパートナーシップを体験しよう(第5回) Newman理論に導かれた取り組みを通して開示した看護チームの成長. がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する外来看護師の学習会をとおして. がん看護. 24, 399-402.

浅野倫子, 三次真理(2019). Margaret Newmanの健康の理論に導かれたとき,あなたのがん看護実践はさらに開かれる がん患者・家族とのケアリングパートナーシップを体験しよう(第4回) Newman理論に導かれ患者・家族との対話を核にしたケアリングパートナーシップのケアを日常の看護実践に織りこむ過程 1つの実践事例紹介, がん看護. 24(3), 303-307.

児玉美由紀, 小沢香(2019). Margaret Newmanの健康の理論に導かれたとき,あなたのがん看護実践はさらに開かれる がん患者・家族とのケアリングパートナーシップを体験しよう(第3回) Newman理論に導かれた看護実践を通してナースとして進化・成長する過程, がん看護24(1), 61-64.

三次真理, 佐藤芳恵, 千崎美登子(2018). Margaret Newmanの健康の理論に導かれたとき, あなたのがん看護実践はさらに開かれる がん患者・家族とのケアリングパートナーシップを体験しよう(第2回) Newman理論に導かれたケアリング・パートナーシップの方法論とその意味, がん看護23(7), 708-711.

遠藤惠美子(2018). Margaret Newmanの健康の理論に導かれたとき,あなたのがん看護実践はさらに開かれる がん患者・家族とのケアリングパートナーシップを体験しよう(第1回) Newmanの「拡張する意識としての健康の理論」が生まれた背景とその概要, 看護研究51(4), 355-365.

熱方智和子,今泉郷子(2020). 進行がんと共に生きることに苦悩する成人後期の患者と看護師      とのケアリングパートナーシップ─老いた母との関係性に新たな意味を見出し変容する過程─, 日本慢性期看護学会14(2), 237-243.

遠藤恵美子, 浅野倫子, 大政智枝, 宮原知子, 三次真理, 今泉郷子, 諸田直実, 倉持亜希, 飯尾友華子, 鈴木貴美, 本田彩, 池田牧, 永井庸央(2019). 全体論のパラダイムに準拠するMargaret    Newmanの理論 疾病と非疾病を合一化した健康ならびにケアリングパートナーシップに基づく実践と研究事例紹介, 日本統合医療学会誌, 12 (1-2), 9-16.

石黒絵美子, 遠藤惠美子(2018). 自由な動きを奪われる体験をしている在宅がん患者と妻と訪問看護師のケアリングパートナーシップ マーガレット・ニューマン理論に基づく実践的看護研究.武蔵野大学看護学研究所紀要, (12), 1-9.

宮原知子(2018). 緩和ケア病棟における患者・家族にとっての意味深いケア環境の創出過程の可視化 ミューチュアル・アクションリサーチの手法を用いて, 日本がん看護学会誌(32),78-87.

遠藤惠美子,三次真理(2018).【看護の未来を創造する アクションリサーチ-人々とともに,人々のために】もう1つのアクションリサーチ Margaret Newman健康の理論に基づいたミューチュアル・アクションリサーチ(MAR)研究事例, 看護研究51(4), 355-365.

遠藤恵美子(2018). 【気づきのメッセージ〜幸せをもたらすもの】患者の変容を生みだすナースの寄り添い ニューマン理論に基づく看護ケア, ホリスティックマガジン(2018), 18-21.

遠藤恵美子, 宮原知子, 倉持亜希, 三次真理, 今泉郷子(2018). 全体論に準拠したMargaret Newman理論の概要、ならびに看護実践と研究への理論適用事例, 日本統合医療学会誌. 11(1), 85-91.

中林誠 (2017). がんで妻を亡くした後、長年喪失体験を他者に分かち合えなかった男性と看護師とのケアリング・パートナーシップの過程, 看護実践学会誌 29(2), 40-49.

高山裕子, 遠藤恵美子 (2017). 先行きの不確かさの中で苦悩する終末期がん患者と夫と看護師のケアリング・パートナーシップのプロセス―Margaret Newman理論に基づいた実践的看護研究―. 武蔵野大学看護学研究所紀要 第11号, 11-19.

森谷記代子, 遠藤恵美子(2016). 子どもを亡くした(両)親の悲嘆体験への寄り添い―Margaret Newman 理論に導かれたパートナーシップの試み―, 武蔵野大学看護学研究所紀要 第10号, 1-8.

田中知花, 今泉郷子(2016). 真の思いを語ることがないがん患者夫婦とのパートナーシップの過程, 武蔵野大学看護学研究所紀要 第10号, 9-18.

宮原知子(2016). がん看護に携わる看護師の現象の見方と看護ケアの変化 ニューマン健康の理論と看護実践を統合させた学習会をとおして, 北里看護学誌, 18(1), 41-49.

今泉郷子(2014).がんとともに生きることに苦悩する初老男性患者とのケアリングパートナーシップ. 武蔵野大学看護学部紀要 (8), 11-19.

永井庸央,岩戸康治(2013).造血幹細胞移植後大腿骨頭壊死を併発した成人前期患者への看護支援と病気体験の変化 M.Newmanの健康の理論に基づいて,人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌13(1), 51-60.

遠藤惠美子(2006). がん患者とのケアリング・パートナーシップ マーガレット・ニューマン健康の理論”がひらくもの”, 日本がん看護学会誌 20(2), 12-17.

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