（終了）第2回対話集会 2008年11月2日開催のご案内

概要

日時	平成20年11月2日（日） 9:30～16:30
場所	横浜市立みなと赤十字病院　3階大会議室〒231-8682 神奈川県横浜市中区新山下3-12-1 横浜市立みなと赤十字病院 googleマップを開く

日時

平成20年11月2日（日） 9:30～16:30

場所

横浜市立みなと赤十字病院　3階大会議室

〒231-8682
神奈川県横浜市中区新山下3-12-1
横浜市立みなと赤十字病院

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抄録

対話1	アルコール依存症患者と実践家ナースのミューテュアル・アクションリサーチの試み－対話を通しての両グループの成長・進化のプロセスの探求－竹内陽子森恵美天池千英大谷るみ前川和子林恵子松田静子 (石川県立高松病院）遠藤恵美子（武蔵野大学看護学部）ファシリテーター：嶺岸秀子（北里大学看護学部）
対話2	乳がん患者が自分らしさを再構築するプロセスの内部構造－ケアプログラムの作成と実践を通して－諸田直実（横浜市立大学付属病院）ファシリテーター：久保五月（北里大学看護学部）
対話3	窮地に陥っているがん患者とのパートナーシップ－患者とナースの関わりのパターンの過程－高木真理（宮崎県立看護大学）ファシリテーター：千崎美登子（北里大学東病院看護部）

プログラム

9:00	開場
9:00～9:30	受付
9:30～9:45	開会の辞研究会趣意説明研究会リーダー永井庸央（広島県立広島大学保健福祉学部）
9:45～10:15	会長スピーチマーガレット・ニューマンの新書、 “TRANSFORMING PRESENCE : The Difference That Nursing Makes“ （変容を生み出すナースの寄り添い（仮））の翻訳作業の紹介、ならびにその作業を通しての発見遠藤恵美子（武蔵野大学看護学部）
10:25～11:40	アルコール依存症患者と実践家ナースのミューテュアル・アクションリサーチの試み－対話を通しての両グループの成長・進化のプロセスの探求－竹内陽子森恵美天池千英大谷るみ前川和子林恵子松田静子 (石川県立高松病院）遠藤恵美子（武蔵野大学看護学部）ファシリテーター：嶺岸秀子（北里大学看護学部）
11:40～12:40	休憩（昼食は各自ご持参ください）
12:40～13:55	対話Ⅱ 乳がん患者が自分らしさを再構築するプロセスの内部構造－ケアプログラムの作成と実践を通して－諸田直実（横浜市立大学付属病院）ファシリテーター：久保五月（北里大学看護学部）
13:55～14:05	休憩
14:05～15:20	対話Ⅲ 窮地に陥っているがん患者とのパートナーシップ－患者とナースの関わりのパターンの過程－高木真理（宮崎県立看護大学）ファシリテーター：千崎美登子（北里大学東病院看護部）
15:20	閉会の辞研究会サブリーダー松原康美（北里大学東病院看護部）
15:30～16:00	懇親会自由な語らいの時間
16:00～16:30	年次集会役員紹介、会員自己紹介、2009 年に向けて、その他希望等

会場までのアクセスについて

〒231-8682
神奈川県横浜市中区新山下3-12-1
横浜市立みなと赤十字病院

東京駅→横浜駅（約30 分）
JR 東海道本線（横浜行）

羽田空港→京急蒲田駅→横浜駅（約30 分）
京急空港線京急本線

新宿駅→横浜駅（約30 分）
湘南新宿ライン（小田原行）

・横浜駅より市営バス 8、26、58、148（急行）系統「みなと赤十字病院入口」下車徒歩3 分
（バスの所要時間：約30 分急行利用約20 分）

・バスの時刻、周囲の地図など下記HP をご参照ください。
横浜市立みなと赤十字病院HP http://www.yokohama.jrc.or.jp/top/access.html

当日の連絡先

横浜市立みなと赤十字病院
〒231-8682 神奈川県横浜市中区新山下3-12-1
電話045-628-6100（代表）

申し込み方法

下記のフォームよりお申込みください。

お申込みを終了しました

その他

・会場内での携帯電話のご使用はご遠慮ください。
・事前申し込みをされた方は、年会費（1,000 円）参加費（2,000 円）の振り込みを確認させて
頂きますので、振込用紙をご持参ください。

入会のご案内について

ニューマン理論・研究・実践研究会では、新しい会員を歓迎いたします。
会員の種別といたしましては、正会員、一般会員、学生会員、賛助会員があります。
正会員および賛助会員を希望される方は事務局にご一報ください。
一般会員および学生会員を希望される方は以下の「入会のご案内はこちら」から必要事項を入力してください。

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